2019年11月18日
出前館×Amazonのお得なキャンペーンに参戦！だのそ
先週の金曜日から、「出前館」ですごくお得なキャンペーンをやっているのを、M氏が見つけました。
「のそさん、これ、すごいよ！
出前館で注文したものが10,000円まで無料になるらしいよ！
・・・ただし、いろいろ条件があるんだけどね。」
「10,000円はすごいね！
なになに・・・」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
【出前館主催】Amazon Echoシリーズ、Alexa搭載デバイスから出前館でご注文いただくと、キャンペーン期間中の初回の注文に限り、最大1万円まで後日キャッシュバックされます。
＜キャンペーン概要＞
期間中、Alexa出前館スキルでの初回注文に限り、最大1万円までキャッシュバック!
＜キャンペーン期間＞
2019年11月15日（金）00:00 ～ 2019年11月21日（木） 23:59
＜キャンペーン対象＞
Alexa「出前館スキル」からのご注文であること
※AlexaからはAmazon Payでのみご注文可能
※11/21（木）中までの配達完了の注文に限ります。
（詳しくはコチラをご覧下さい。）
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
うちは、出前館を利用したことはありますが、「Alexa出前館スキル」で注文したことはありません。
いろいろ、このサービスを利用してみた人の情報を調べてみたら、Amazon Echoなどを持っていなくても、出前館とAmazonアカウントと連携して、いろいろ設定してから、スマホにAlexaアプリをインストールして「出前館」を有効にして音声で注文する・・・ということみたいです。
でも、この注文方法だと、なかなか大変みたい。
スマホアプリだと、おすすめ商品からのみ注文できます。
目当ての商品が出るまで「いいえ」と答え、欲しい商品が来たら「はい」と答えてそのまま注文へ。
・個数の増量不可
・トッピング指定不可
・他商品の追加不可
・時間指定不可（即時配達）
そういうわけで、お得に注文するには、なるべく10,000円に近い単品の高額商品をおすすめされるまで「いいえ」と答え続けるのがいいようです。
家族が多い場合やたくさん食べたい方は、10000円近くの寿司桶とかもいいかも。
そうそう、出前可能範囲に、自分の食べたいものを扱っているお店が入っているか？というのが大前提ですね。
その後、いろいろ調べてみたら、画面付きのechoや、第8世代以降のFire HD、音声認識機能付きFire tvであれば、自分で選んで注文できるので10,000円注文により近づけるようです。
そんなわけで、11月17日（日）の朝10時、利用時間内になったと同時に注文してみました。
音声認識機能付きFire tvを利用しました。あってよかった！
M氏が「うなを食べたい！」というので、「釜寅」で注文することにしました。
（事前に出前館のHPでメニューを調べて、品名や番号などを書き留めて、9,800円ちょっとになるようにメモを作っておきました。）
特にお重は、品切れになっているものが多かったです。
多分、音声のみで頼むよりは楽ｄったと思いますが、慣れないせいか、ちょっと苦労しました。
なんとか頼み終えて、気が付けば、
「あ、そういえば、時間指定できなかったね・・・」
「お重も使い捨て容器にしたかったけど、選べなかったね・・・」
そして、11時ちょっとすぎに、届きました！
・うな寅（2,916円）×２
・炭火焼豚肉重（1,382円）×２
・竜田揚10ｺ（ﾎﾟﾝ酢）（842円）×１
・手羽先4本（518円）×１
・海鮮茶碗蒸し(ゆず)（421円）×１
（5000円以上の注文で、少し割引が付き、全部で9,800円ちょっとでした。）
釜めしの中身は、お楽しみの、うな！
後でうな茶にできるように、だし汁や薬味もセットされています。
食べてみると・・・うん、柔らかい！あったかい！！美味しい！！！
「がんばって頼んでよかったね！」
と、M氏とホクホクしながら、ちょっと早目のランチを楽しみました。
炭火焼豚肉重は夕食にとっておきました。
（使い捨ての容器がよかったけれど、選べなかったので、丼に移し替えて温めて食べました。
もちろん、おいしかったです！）
今回の失敗は、時間が指定できなかったので、早目のお昼になってしまったこと。
（本当は夕食用に頼みたかったのです。）
あと、デザートのアイスクリームを頼みたかったけれど、HPと頼めるものが少し違うのか、なかったため、急遽茶わん蒸しに変更したこと。
（Alexaにせかされて慌てちゃったけれど、おだまき蒸しにすればよかった！
もちろん、茶碗蒸しはおいしかったけれど、1人分だったので。）
食べ終わった後、M氏とつぶやきました。
「これ、本当にお金、戻ってくるのかなぁ？」
こんなお得なキャンペーン、殺到しちゃったらどうするんだろう？
私たちの注文方法も間違っていないか、ちょっと不安なのです(-_-;)
「のそさん、これ、すごいよ！
出前館で注文したものが10,000円まで無料になるらしいよ！
・・・ただし、いろいろ条件があるんだけどね。」
「10,000円はすごいね！
なになに・・・」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
【出前館主催】Amazon Echoシリーズ、Alexa搭載デバイスから出前館でご注文いただくと、キャンペーン期間中の初回の注文に限り、最大1万円まで後日キャッシュバックされます。
＜キャンペーン概要＞
期間中、Alexa出前館スキルでの初回注文に限り、最大1万円までキャッシュバック!
＜キャンペーン期間＞
2019年11月15日（金）00:00 ～ 2019年11月21日（木） 23:59
＜キャンペーン対象＞
Alexa「出前館スキル」からのご注文であること
※AlexaからはAmazon Payでのみご注文可能
※11/21（木）中までの配達完了の注文に限ります。
（詳しくはコチラをご覧下さい。）
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
うちは、出前館を利用したことはありますが、「Alexa出前館スキル」で注文したことはありません。
いろいろ、このサービスを利用してみた人の情報を調べてみたら、Amazon Echoなどを持っていなくても、出前館とAmazonアカウントと連携して、いろいろ設定してから、スマホにAlexaアプリをインストールして「出前館」を有効にして音声で注文する・・・ということみたいです。
でも、この注文方法だと、なかなか大変みたい。
スマホアプリだと、おすすめ商品からのみ注文できます。
目当ての商品が出るまで「いいえ」と答え、欲しい商品が来たら「はい」と答えてそのまま注文へ。
・個数の増量不可
・トッピング指定不可
・他商品の追加不可
・時間指定不可（即時配達）
そういうわけで、お得に注文するには、なるべく10,000円に近い単品の高額商品をおすすめされるまで「いいえ」と答え続けるのがいいようです。
家族が多い場合やたくさん食べたい方は、10000円近くの寿司桶とかもいいかも。
そうそう、出前可能範囲に、自分の食べたいものを扱っているお店が入っているか？というのが大前提ですね。
その後、いろいろ調べてみたら、画面付きのechoや、第8世代以降のFire HD、音声認識機能付きFire tvであれば、自分で選んで注文できるので10,000円注文により近づけるようです。
そんなわけで、11月17日（日）の朝10時、利用時間内になったと同時に注文してみました。
音声認識機能付きFire tvを利用しました。あってよかった！
M氏が「うなを食べたい！」というので、「釜寅」で注文することにしました。
（事前に出前館のHPでメニューを調べて、品名や番号などを書き留めて、9,800円ちょっとになるようにメモを作っておきました。）
特にお重は、品切れになっているものが多かったです。
多分、音声のみで頼むよりは楽ｄったと思いますが、慣れないせいか、ちょっと苦労しました。
なんとか頼み終えて、気が付けば、
「あ、そういえば、時間指定できなかったね・・・」
「お重も使い捨て容器にしたかったけど、選べなかったね・・・」
そして、11時ちょっとすぎに、届きました！
・うな寅（2,916円）×２
・炭火焼豚肉重（1,382円）×２
・竜田揚10ｺ（ﾎﾟﾝ酢）（842円）×１
・手羽先4本（518円）×１
・海鮮茶碗蒸し(ゆず)（421円）×１
（5000円以上の注文で、少し割引が付き、全部で9,800円ちょっとでした。）
釜めしの中身は、お楽しみの、うな！
後でうな茶にできるように、だし汁や薬味もセットされています。
食べてみると・・・うん、柔らかい！あったかい！！美味しい！！！
「がんばって頼んでよかったね！」
と、M氏とホクホクしながら、ちょっと早目のランチを楽しみました。
炭火焼豚肉重は夕食にとっておきました。
（使い捨ての容器がよかったけれど、選べなかったので、丼に移し替えて温めて食べました。
もちろん、おいしかったです！）
今回の失敗は、時間が指定できなかったので、早目のお昼になってしまったこと。
（本当は夕食用に頼みたかったのです。）
あと、デザートのアイスクリームを頼みたかったけれど、HPと頼めるものが少し違うのか、なかったため、急遽茶わん蒸しに変更したこと。
（Alexaにせかされて慌てちゃったけれど、おだまき蒸しにすればよかった！
もちろん、茶碗蒸しはおいしかったけれど、1人分だったので。）
食べ終わった後、M氏とつぶやきました。
「これ、本当にお金、戻ってくるのかなぁ？」
こんなお得なキャンペーン、殺到しちゃったらどうするんだろう？
私たちの注文方法も間違っていないか、ちょっと不安なのです(-_-;)
