2012年07月30日

フェイスシェーバーが当たったのそ

 モラタメでmaxellのフェイスシェーバーが当選!
やったー(^_^)/

☆     ☆     ☆     ☆     ☆   
日立マクセル株式会社
・Angelique フェイスシェーバー
M-AF20(ベビーピンク)
・maxell 単4形アルカリ乾電池
(4個入)

使用電池種類:単4形アルカリ乾電池1個
本体寸法:約15×150×15mm
本体質量:約30g(乾電池を含む)
付属品:まゆコーム・掃除用ブラシ

マクセル「アンジェリーク」シリーズが華やかにデビュー。
ずっとキレイで輝きたい女性の為に。
「親しみやすく、優美である」をコンセプトに、Angelique(アンジェリーク)は
生まれました。
美意識の高いフランスの女性名をイメージしながら、ネーミングの一部「Angel(天使)」から想起する
柔らかい「羽」をパッケージにあしらっています。
 フェイスシェーバーは、刃を変えずに、まゆげや顔、えり足、指、腕のうぶ毛を整えることが出来ます。
まゆコームを刃につけるだけで、まゆをしゃきっと2mm、きりっと4mmの2段階の高さに揃えられます。
アルミボディーのシンプルスティックタイプ。
ポーチに入るので、いつでもどこでも手軽にお手入れできます。

※ 本体に電池は同梱されていません
☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 フェイスシェーバーは持っていなかったし、しかも電動!
眉毛はいつもハサミで整えているし、自分ではなかなか買いそうにないもの
が当たったので、嬉しかったです。
日立マクセルといえば、電池やCD-R、DVD-Rなどのメディアのイメージが
強いのですが、こういうものも扱っているんですね。

 早速使ってみました。
今回当選したのは、ベビーピンク。
かわいい色で、スリムでポーチにも気軽に入れて携帯できる大きさです。
電池は単41本しか使わないのに、4本セットになっていて、マクセルさん
太っ腹(*^。^*)
電池を入れても軽く、眉毛部分のような気を使うシェービングにも
よい感じです。
スイッチを入れると・・・ブーンというちょっと大きめの音が・・・。
あまりこういう音に慣れていないのでちょっと怖かったのですが、
考えてみればM氏の髭剃りよりもずっと小さな音なんですよね。
でも怖いので、まずは足のムダ毛を剃ってみました。
ドキドキしながら、ブーン・・・
おおっ!剃れるぞ剃れるぞ(*^。^*)
やってみれば、すごく簡単です♪

 気をよくして、次は眉毛カットに挑戦!
まゆコームを刃の部分にカチッとはめるだけ!
4mmのコームを使用して、スイッチを入れ、眉毛の上をなぞります。
うーん、いい感じになりました(*^_^*)
コームを外して、眉の下のムダ毛を剃ってみました。
ハサミでやると時間もかかるし、なかなかきれいにできないけれど
これならぶきっちょな私にも手軽で、すごく使いやすかったです。
使った後も、専用ブラシで簡単にお手入れできます。

 他にも、顔、えり足、指、腕のうぶ毛などもきれいに剃れるようです。
お値段もお手ごろだし、これはおススメですよ(*^。^*)  

Posted by のそ at 16:22Comments(0)懸賞

2012年07月30日

バリスタ・オフィスアンバサダーに当選したのそ

 先週の日曜日、宅配便の人が大きな荷物を運んできてくれました。
なんだなんだ?と思ったら・・・





・・・
バリスタじゃーん!!


 先日、ネスレのHPより、オフィスアンバサダーっていうのに応募したのですよ。
当選したら、オフィスに1台、応募した人の家に1台、合計2台のバリスタが
当たる!というものでした。
「会社にバリスタがあったら便利だよね。」
と常々思っていましたが、本当に当たるとは(゜o゜)
しかし、2台もいただくからには、同時に使命もあるのです!

・バリスタをオフィスに設置し、オフィスの皆さんと楽しんでいる様子を
写真とコメントで投稿すること。
また、同僚にもバリスタを勧めましょう。
・バリスタ到着後、1か月以内に「ネスレ通販」で専用カートリッジの
エコ&システムパックを少なくとも1回以上購入すること。
・ネスレより定期的に送られる、ご利用状況についてのアンケートに協力すること。

この3つを怠ると、バリスタ回収するかも、だって!・・・きゃー!(゜o゜)
・・・と、まあ、2台もバリスタが手に入るのなら、喜んでご協力させていただきます。


 そして月曜日、会社にもちゃんとバリスタが届きました。
エコ&システムパックのゴールドブレンドとプレジデントと、豪勢に2個も付けて
くださったので、すぐにでもコーヒーを楽しむ準備は整っているのですよ(*^。^*)
早速、設置して、社長(のそ母)に使い方を説明します。
「この前、せっかくドルチェグストの使い方覚えたのに、また新しいの覚えるのぉ?」
のそ母は新しいことを覚えるのが面倒のようです。
そう、このバリスタの左側には、私が家から持ってきた、ドルチェグストちゃんが
いるのですよ(^_^;)
「まあまあそう言わず・・・こっちの方がインスタントコーヒーがもう入っているから、
水入れたらボタン押すだけだし、簡単だよ。
最初に牛乳をカップに入れれば、カプチーノも作れるよ!」


とりあえず、コーヒーを淹れてみる、のそ母。

「うん、簡単だね。」
と言いつつも、まだ置いたばかりで使い慣れないのもあり、一人だと
ちょっと不安そうです。
5種類のコーヒーが作れるので(ブラックコーヒー・マグサイズコーヒー・
エスプレッソ・カプチーノ・カフェラテ)、メニューボタンが5つあります。
マークで区別するのですが、誰でも気軽に使えるように、一番使うところに
シールで印でもしておこうかな。
その後、牛乳を使いカプチーノも作りましたが、こちらは好評でした。
 バリスタに興味のある方は、会社でも、のそ家でも、どうぞ見て試しに
来てくださいね。


 あれ、そういえば、のそさん家にはバリスタあったんじゃ???と言う方、
・・・スルドイです。
ふふふ、ありますよー(^_^;)
今、のそ家には2台のバリスタがありますので、1台は埼玉ののそ妹の
ところへ行くことになりました(^_^)/
今月末まで、ネスレではバリスタとドルチェグストが合計10000台当たる
キャンペーンスロットが行われていますが、もう毎日これに挑戦しなくても、
おねーちゃんがあげるから・・・夏休みに取りにおいでね☆
そして、ネスレさんのために、バリスタの良さを知り合いに広めておくれよー。


H24.8.1 追記
 8月1日より9月19日まで、またネスレで「オフィスアンバサダー」を
募集しているようです。
今回のバリスタプレゼントは職場のみで、「豪華ネスレ商品の詰め合わせ」も
もらえるようです。
500名に当たるようなので、当選確率は高いかも?!
興味を持った方は、どうぞ応募してみてくださいね(*^_^*)  

Posted by のそ at 16:13Comments(0)懸賞

2012年07月20日

「ヘルタースケルター」を観てきたのそ

 日曜日に、M氏と「ヘルタースケルター」を観に行ってきました。
先日当選したシネシティザートのペア招待券が、役に立ちました(*^_^*)
話題作だし公開2日目なので混んでいるんじゃ?と心配しましたが
(招待券ではネット座席指定予約ができないのです)、
6分位の入りだったかな?意外とすいていました。

☆     ☆     ☆     ☆     ☆
ヘルタースケルター(2012年・日本)



 トップモデルとして芸能界の頂点に君臨し、人々を魅了するりりこ(沢尻エリカ)。
彼女のその完璧な美貌は、全身整形によってもたらされたものであった。
誰にも言えないその秘密を抱えながら、自分の欲望に正直に、我儘いっぱいに、
パワフルに活動する彼女であったが、天然美女の後輩の出現に脅かされ、
さらに無理を重ねた整形手術のツケにより、彼女の肉体と精神はゆっくりと崩壊の道を歩んでいき・・・

 岡崎京子の同名コミックの実写化。
監督は「さくらん」の蜷川実花。
(127分・R15+)
☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 沢尻エリカが役にのめり込み過ぎて、舞台挨拶をドタキャンして休養していたとか、
共演の窪塚洋介は離婚、綾野剛は戸田恵梨香と交際報道・・・など、
何かと話題なこの映画。
 皆様も気になっていらっしゃる、沢尻エリカのヌードシーンは、冒頭からいきなり登場!
整形手術後の包帯をほどくと、エリカ様のそれほど大きくないけれどきれいな
バストが露になったのにはビックリしました。
楽屋での窪塚とのラブシーンでは、乳を吸われておりましたが、あのハイパーメディア
クリエイターにもこういう事をされてきたんだなぁ・・・とか考えてしまうと
ちょっと新鮮味が薄れてしまったりして・・・(^_^;)
でもスタイルはすごくいいし、確かに沢尻エリカはすごくがんばっていました。
役に入り込みすぎて、ちょっと精神的に参ってしまったと言うのも
わかる気がするなぁ。
「この人もいろいろと言われているけれど、一生懸命な人なんだな」と
考えると、私の中での沢尻エリカに対する好感度は上がった映画でした。

 共演者はなかなか豪華で、事務所の社長役の桃井かおりは、いつもの
感じで、ハマリ役。
マネージャー役の寺島しのぶは、りりこにふりまわされてすごくかわいそう
(いろんな面で)な役でしたが、いつもながらに体当たりな演技でした。
ちょっと笑ってしまったのが、大森南朋演じる検事のセリフのクサさ。
原作がそうなのかなぁ?ちょっと読んでいないのでわかりませんが、言う事が
いちいちクサくて笑ってしまいました。
水原希子はちょっとキツめの美女ですが、パルコのCMはそのまま映画の中でも
出てきました。
この映画を観た後に、TVであのCMを観ると、なかなかいろいろ考えてしまい
楽しいですよ。

 「さくらん」もTVで放送した時に観ましたが、蜷川実花さんの作品は、
特に色彩にこだわりがあり、すごく画面がきれいです。
あのAKB48の「ヘビーローテーション」のPVも、彼女の作品だそうですね。
今回の映画もそうですが、監督が女性だと、女性はどんどん大胆な
ことに挑戦してしまうのかな?

 映画としては、こういうストーリーだからか、あまり後味のいいものでは
ありませんでした。
ちょっとグロが苦手な方には、キツいシーンもあります。
ちょっと長めだったからか、最後の方はちょっと間延びしたような感じが・・・。
途中で何回も出てくる、ギャルたちの噂話のシーンはちょっとうるさかったな。

のその感想・・・8.8点(10点満点で)


 M氏は観終わった後に、「全身整形した人のわりには、顔のほうれい線が気になった」
とちょっと現実的なことを言っていましたが・・・確かに(^_^;)
何と言われようと、迫力で押し切った感じはしました。
 初日舞台挨拶には姿を見せた沢尻エリカですが、インタビュアーの何となく
悪意を感じさせる質問などを聞いていると、これからの彼女を応援したく
なってしまいます。  

Posted by のそ at 17:15Comments(0)映画

2012年07月18日

梅雨明けしたのそね

 昨日、梅雨明けしましたね。
例年より少し早めのようですが、よかったよかった(*^_^*)
今週はずっと晴れのようだし、これでやっとたまっているシーツや
毛布が洗えるぞ!・・・と、朝から洗濯機をまわします。

あれ?蝉が鳴いてる?

昨日の朝、今年初めての蝉の声を聞きました。
今朝になったら、蝉の声がさらに大きくなっていました。


もう、夏なんだね(*^_^*)   

Posted by のそ at 21:40Comments(0)日記

2012年07月16日

映画「ホタルノヒカリ」を観てきたのそ

 6月末に、株主招待券を使って、「ホタルノヒカリ」を観てきました。
「テルマエ・ロマエ」と順番が前後してしまいましたが、こちらの方が
公開が後だったんですよね。

☆     ☆     ☆     ☆     ☆
映画ホタルノヒカリ(2012年・日本)



 仕事はきっちり頑張るが、家ではジャージでダラダラ、恋愛もご無沙汰
・・・そんな“干物女”の雨宮蛍(綾瀬はるか)は、紆余曲折を経て、
同居人にして上司である高野部長(藤木直人)と結婚した。
「すてきな奥様」を目指して家事や料理に励むどころか、
家でゴロゴロしてさらに干物化してしまうホタルを、
高野はイタリアへの新婚旅行に誘う。
おうちの縁側が一番!な蛍はかなり渋ったが、高野の出張を期に、
普通の夫婦のように新婚旅行に行こうと、急遽イタリアへ。
飛行機の中で隣り合わせた優(手越祐也)と意気投合し、
その後偶然に旅先で干物女で優の姉・莉央(松雪泰子)と出会う。

原作は、ひうらさとるの同名コミック。
2シーズンにわたって放映された人気テレビドラマの劇場版。
監督はドラマ版のほか「アイシテル ~海容(かいよう)~」
「星の金貨」など数々の名作ドラマの演出を手がけてきた、吉野洋。
本作が初の映画監督作となる。
(109分)
☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 テレビシリーズの1は観ていなかったのですが、2はずっと観ていました。
綾瀬はるかも、藤木直人もハマリ役で、かなり好きなドラマでした。
いきなり映画を観るよりも、テレビ版を見てからの方が、楽しめると思います。
こういうことやああいうことがあって、二人は結婚したんだな、って。

 で、感想は・・・と言いますと、ちょっと期待ハズレだったかなあ。
ちょっとコメディ化されすぎてしまっていて、現実的な内容でないのと、
イタリアの干物女である松雪泰子がガサツすぎだと思いました。
多分、あのセリフが悪いんだと思います。
「てめえ」じゃなくて、せめて「あんた」程度にしておいて欲しかったなぁ・・・。
いくら荒んでいる女を表現したいと言っても、ちょっと違うんじゃないかな?
それに、イタリアへ新婚旅行っていうのも、あの二人なら別に無理に海外、
それもヨーロッパへ行かなくてもよかったんじゃないかなあ?
国内の温泉、または北海道、沖縄・・・あ、香港なんてのもよかったかも!
せっかくキレイな景色のイタリアへ行ったんだから、ホタルにもきれいに
ウエディングドレスを着て欲しかったな。
あと、「ぶちょお」の言葉が二人の時に時折幼児化するのは笑えました。
二人は、ますますバカップルになってましたよ(*^_^*)
最後は予想通りにベタな終わり方でした。

のその感想・・・8点(10点満点で)


 連休中に「ヘルタースケルター」を観てきました。
公開直後の映画を観に行ったのは、すごく久しぶりです。
感想は、後ほど・・・

  

Posted by のそ at 19:14Comments(2)映画

2012年07月14日

「テルマエ・ロマエ」を観てきたのそ

 先週の日曜日にM氏と遅ればせながら「テルマエ・ロマエ」を
観に行ってきました。

☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
テルマエ・ロマエ(2012年・日本)



 古代ローマの浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、斬新な浴場のアイデアが浮かばず、
他の技師に仕事を取られ、失業してしまう。
落ち込んだ彼は、友人に誘われた公衆浴場で、お湯の中に潜り、なぜかそのまま
タイムスリップしてしまう。
たどり着いた場所は、何と、現代の日本の銭湯!
そこには「平たい顔族」(日本人のこと)がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。
ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこから得たアイデアを古代ローマに持ち帰り、
一躍有名になる。
タイムスリップを繰り返すルシウスは、やがて、ローマ皇帝(市村正親)の目にも留まるのだが・・・

 ヤマザキマリの人気コミックを実写映画化。
監督は、「のだめカンタービレ」シリーズの武内英樹、脚本は「クローズZERO」シリーズの
武藤将吾。
古代ローマ人役を、阿部寛、北村一輝、宍戸開、市村正親という日本屈指の顔の濃い役者たちが
演じているのも見所。

※「テルマエ・ロマエ」とは、「ローマの浴場」という意味です。

(108分)
☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 本当は、先日当選した、「シネシティザート」のペア招待券を使って
観に行こうとしたら、ここは一日1回の上映で、おまけに午後6時過ぎスタート。
「それじゃ、スパイダーマンにする?
3Dじゃ、のそは見えないから、2Dで。」
・・・と思って時間を確認しようと思ったら、どうやら興行主の意向で
13日までは無料招待券は使えないらしく、がっくり。
「それじゃ、静岡東宝会館の7月分の株主優待券が1枚あるし、
それとちょうど全作品が1,000円で観れるっていうメルマガも届いて
いるから、七間町まで自転車こいで、テルマエロマエを観に行こうよ!」
と、予定変更!
・・・と思ったら、雨がドザーッと降ってきて、
「そんなぁ・・・」
と、がっくりと打ちのめされてしまったのそでしたが、それでも支度して
粘ってみたら、上映開始30分前には雨が上がりました。
今だ!と急いで自転車をこぎ、無事映画館に到着。
公開から大分たってしまった映画で、小さな会場へと移されていましたが
思ったよりも人は入っていました。

 以前、コミックが当選して、そのおもしろさにハマった、のそ。
映画化で、原作のイメージが壊されないのかしら・・・と思ったのですが、
なんかもう主演が阿部ちゃんと聞いただけで許してしまえるような(笑)
実際映画を観てみたら、主要キャストのローマ人が、すべて濃い顔の
日本人!



皆、ちゃんとローマ人に見えるし。
阿部ちゃんが真面目な顔で演じるコメディは、すごく好きです。
上戸彩の役は原作には出てきませんでしたが、うまい具合に
話もまとまっていて、すごく楽しめました。
最後の方は、ちょっと強引な展開だったような気もしますが、
笑えたから、よし!
すごく楽しくて、久しぶりにいい映画を観たな、と思いました。
日本も、どんどんこういう映画を輸出していけばいいのにね。

のその感想・・・10点満点!

もうすぐ終わってしまうと思いますが、まだ観ていなくて「どうしようかなー」と
悩んでいる方は、ぜひとも観に行って欲しいなぁ(*^。^*)  

Posted by のそ at 16:38Comments(0)映画