2012年04月29日
「第145回天皇賞・春」の結果だのそ
終わりました!天皇賞・春。
びっくりの結果になりました(゜o゜)
レース結果
1着①ビートブラック (牡5 石橋 脩) 3.13.8 (中村厩舎)
2着⑯トーセンジョーダン (牡6 岩田 康誠) 3.14.5 4馬身 (池江厩舎)
3着⑪ウインバリアシオン (牡4 武 豊) 3.14.8 2馬身 (松永昌厩舎)
4着⑤ジャガーメイル (牡8 四位 洋文) 3.14.9 クビ (堀厩舎)
5着⑧ギュスターヴクライ (牡4 蛯名 正義) 3.15.1 1 1/2馬身 (荒川厩舎)
単勝① 15,960円 枠連1-8 3,580円
複勝① 3,720円 ⑪ 350円 ⑯ 400円
馬連①-⑯ 61,570円 馬単①-⑯ 208,630円
ワイド①-⑪ 8,870円 ①-⑯ 8,400円 ⑪-⑯ 760円
3連複①-⑪-⑯ 97,140円
3連単①-⑯-⑪ 1,452,520円
のその予想
◎⑱オルフェーヴル(11着)
○⑧ギュスターヴクライ(5着)
▲⑪ウインバリアシオン(3着)
△⑯トーセンジョーダン(2着)
△⑫クレスコグランド(18着)
馬連、ワイドの5点BOXで。
なんと!勝ったのは、単勝14番人気のビートブラック!!
大逃げしたゴールデンハインドを追走し、途中から先頭に立ち、
「え?まさかこのまま行っちゃうの?まさかねえ・・・」と思っていたら
、後続との差はなかなか縮まらずに、あれよあれよという間に
2着に4馬身の差をつけてゴール!
鞍上の石橋脩騎手は、10年目でG1初白星を飾りました。
断然1番人気のオルフェーヴルは、道中かなり抑えられていた
せいか、最後は走る気をなくしてしまったのでしょうか?
11着と、まさかの惨敗でした。
単勝からなにから、すごくつきましたね!
ああ、こういう馬券を獲りたいけど・・・ビートブラックは
どうにも買えなかったなぁ(^_^;)
結局、今回は2,3着のワイドのみでした。
まったく自慢できませんね。
オルフェーヴルから馬連は流そうかと思いましたが「絶対はない」と
思いBOXで購入しました。
のそBOXに1番を入れていたら獲れた馬券・・・ううん、やっぱりムリだなあ(-_-;)
今回の「のその教訓」。
昨年と、ほぼ同じです。
・1番人気は信用できない。(あのオルフェーヴルでさえも!)
・ちょっと冒険した買い方をしても、大きな馬券を獲れるチャンスが!
・高齢馬は、やはりよほどの馬でないと難しいね。
・騎手も、やはり大切。(ずっと騎手が同じ場合と、外国人騎手には注意)
今回は「ずっと同じ騎手」は当てはまりませんでしたが、
やはり騎手は大切だと思います。
高齢馬といえば、8歳のジャガーメイルは4着と健闘しました。
(ずっと四位騎手が乗っています。)
10歳のトウカイトリックも8着・・・オルフェよりも先着してるし(-_-;)
それにしても、ビートブラックという馬が、こんなに走るとは・・・
優勝、おめでとうございます!
ビートブラック
(5歳・牡)
父:ミスキャスト 母:アラームコール(母の父:ブライアンズタイム)
生産者:ノースヒルズマネジメント(北海道新冠町)
馬主:前田幸治氏
戦績:28戦6勝 重賞初勝利
獲得賞金:3億291万7000円
ガックリしながらも、その後香港のシャティン競馬場で行われた
「クイーンエリザベスⅡカップ」(芝2000メートル・香港G1)を
TV観戦。
(ちょうど、スカパー無料期間で、グリーンチャンネルを観れました。)
日本から参戦したのは、U・リスポリ騎手騎乗のルーラーシップ。
(牡5=角居厩舎、父キングカメハメハ、母エアグルーヴ)
ずっといい位置にいて、最後は突き抜けて圧勝!
ルーラーシップは、日本国内も含めてG1初制覇を遂げるとともに、
1着賞金798万香港ドル(約8250万円)を獲得しました。
これはすごく嬉しかったなぁ(*^_^*)おめでとうございます!
びっくりの結果になりました(゜o゜)
レース結果
1着①ビートブラック (牡5 石橋 脩) 3.13.8 (中村厩舎)
2着⑯トーセンジョーダン (牡6 岩田 康誠) 3.14.5 4馬身 (池江厩舎)
3着⑪ウインバリアシオン (牡4 武 豊) 3.14.8 2馬身 (松永昌厩舎)
4着⑤ジャガーメイル (牡8 四位 洋文) 3.14.9 クビ (堀厩舎)
5着⑧ギュスターヴクライ (牡4 蛯名 正義) 3.15.1 1 1/2馬身 (荒川厩舎)
単勝① 15,960円 枠連1-8 3,580円
複勝① 3,720円 ⑪ 350円 ⑯ 400円
馬連①-⑯ 61,570円 馬単①-⑯ 208,630円
ワイド①-⑪ 8,870円 ①-⑯ 8,400円 ⑪-⑯ 760円
3連複①-⑪-⑯ 97,140円
3連単①-⑯-⑪ 1,452,520円
のその予想
◎⑱オルフェーヴル(11着)
○⑧ギュスターヴクライ(5着)
▲⑪ウインバリアシオン(3着)
△⑯トーセンジョーダン(2着)
△⑫クレスコグランド(18着)
馬連、ワイドの5点BOXで。
なんと!勝ったのは、単勝14番人気のビートブラック!!
大逃げしたゴールデンハインドを追走し、途中から先頭に立ち、
「え?まさかこのまま行っちゃうの?まさかねえ・・・」と思っていたら
、後続との差はなかなか縮まらずに、あれよあれよという間に
2着に4馬身の差をつけてゴール!
鞍上の石橋脩騎手は、10年目でG1初白星を飾りました。
断然1番人気のオルフェーヴルは、道中かなり抑えられていた
せいか、最後は走る気をなくしてしまったのでしょうか?
11着と、まさかの惨敗でした。
単勝からなにから、すごくつきましたね!
ああ、こういう馬券を獲りたいけど・・・ビートブラックは
どうにも買えなかったなぁ(^_^;)
結局、今回は2,3着のワイドのみでした。
まったく自慢できませんね。
オルフェーヴルから馬連は流そうかと思いましたが「絶対はない」と
思いBOXで購入しました。
のそBOXに1番を入れていたら獲れた馬券・・・ううん、やっぱりムリだなあ(-_-;)
今回の「のその教訓」。
昨年と、ほぼ同じです。
・1番人気は信用できない。(あのオルフェーヴルでさえも!)
・ちょっと冒険した買い方をしても、大きな馬券を獲れるチャンスが!
・高齢馬は、やはりよほどの馬でないと難しいね。
・騎手も、やはり大切。(ずっと騎手が同じ場合と、外国人騎手には注意)
今回は「ずっと同じ騎手」は当てはまりませんでしたが、
やはり騎手は大切だと思います。
高齢馬といえば、8歳のジャガーメイルは4着と健闘しました。
(ずっと四位騎手が乗っています。)
10歳のトウカイトリックも8着・・・オルフェよりも先着してるし(-_-;)
それにしても、ビートブラックという馬が、こんなに走るとは・・・
優勝、おめでとうございます!
ビートブラック
(5歳・牡)
父:ミスキャスト 母:アラームコール(母の父:ブライアンズタイム)
生産者:ノースヒルズマネジメント(北海道新冠町)
馬主:前田幸治氏
戦績:28戦6勝 重賞初勝利
獲得賞金:3億291万7000円
ガックリしながらも、その後香港のシャティン競馬場で行われた
「クイーンエリザベスⅡカップ」(芝2000メートル・香港G1)を
TV観戦。
(ちょうど、スカパー無料期間で、グリーンチャンネルを観れました。)
日本から参戦したのは、U・リスポリ騎手騎乗のルーラーシップ。
(牡5=角居厩舎、父キングカメハメハ、母エアグルーヴ)
ずっといい位置にいて、最後は突き抜けて圧勝!
ルーラーシップは、日本国内も含めてG1初制覇を遂げるとともに、
1着賞金798万香港ドル(約8250万円)を獲得しました。
これはすごく嬉しかったなぁ(*^_^*)おめでとうございます!
第68回有馬記念の予想だのそ
第66回有馬記念の予想だのそ
第65回有馬記念の予想だのそ
「第63回有馬記念」の予想だのそ
「第34回ホープフルステークス」の予想だのそ
「第62回有馬記念」の予想だのそ
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「第63回有馬記念」の予想だのそ
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「第62回有馬記念」の予想だのそ
Posted by のそ at 22:33│Comments(2)
│競馬
この記事へのコメント
また次回。。。がんばりましょうね!!
Posted by やましん at 2012年04月30日 05:47
おはようございます!やましんさん(*^_^*)
来週こそ・・・がんばりましょう!!
来週こそ・・・がんばりましょう!!
Posted by のそ at 2012年05月02日 09:21