2016年06月07日
うちの車を替えたのそ
先日、うちの車が新しくなりました。
今まで4年半乗っていたダイハツ・ミライースは、M氏の通勤で酷使され、走行距離は12万キロ。
燃費はものすごくいいのだけれど、その前はフォレスターに乗っていたのもあって、シートの座り心地にどうしても慣れることができなかったそうで、ちょっと前から次の車の候補を探していました。
長い通勤距離で、燃費もよくて、疲れない車・・・と、いろいろ考えた末、M氏の出した結論は・・・
マツダのクリーン・ディーゼルになりました。

マツダ
CX-3 XD Touring L Package
カラー:チタニウムフラッシュマイカ
色にはすごく悩みました。
白のセラミックメタリックを丁度お店で見かけ、いい色だなぁと思い、ちょっと揺らぎました。
ただ、白も2種類あり、遠目で見るとあまり区別がつかないし、CX-3で見かけるのは、赤か白が多いです。
(ちなみに赤は、5万円増しです。)
このチタニウムフラッシュマイカ は、写真を見てもあまりイメージが湧かず、情報も少なかった為、実際見てみるまでは不安でした。
実際に見た時は、M氏と
「この色でよかったね!」
と、ニッコリ(*^_^*)
イースより大きく3ナンバーで、前ほど小回りはききませんが、車高も155㎝なので、立体駐車場にも入ります。
たぶん「後姿も見たい!」と、埼玉の甥っ子からリクエストが来ると思うので、後ろからも撮りました。

車を受け取った後、さっそくドライブに行きました。
エンジンかけると、ハンドルの前にアクリル板みたいのがミョーンと出てきます。
「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」というものだそうです。
透明の板にいろいろ表示が出るようですが、助手席からは何も見えません。
ハンドルにもいろいろボタンが付いていて、手元でいろいろと操作できるようになっています。

走行中も、すごく音は静かです。
「どう?今度の車の座り心地は?」
「ものすごくいいよ!
両側から包まれるような感じで、ちゃんとホールドしてくれるし。
前のシートは平らだったから、すごく違和感があったんだけど、これならいいよ!」
と、M氏も嬉しそう。
黒に赤いラインの入った本革シートも気に入り、ゴキゲンです。
運転席と助手席は、シートヒーターがついていて、冬でも暖かいのだそうです。
(これを使うのはまだ先の話ですね。)
助手席に座っていても、すごく快適です。
以前は隣に座っているだけなのに、すごく肩が凝ったりして疲れてしまいましたが、
これなら長距離ドライブにも、たくさん行きたくなります。
横を車が追い抜いたりするときは、サイドミラーに警告マークが点灯します。
今はいろいろと進化しているんですねー。
衝突安全ブレーキはもちろん、高速やバイパスで便利な、前の車に一定速度でついていってくれる機能や、線をはみだすと警告音が鳴る機能などもついています。

何かのイベントに行ったときに、ちょうど赤いCX-3が展示されていて、その時に印象的だったのが、オプションのBoseのスピーカー。
「それほど音楽にこだわらないから、ここまではいらないよね。」
と言っていたのですが、M氏が欲しい「i-ELOOP」というのをつけようと思うと、自動的にBoseのスピーカーも一緒に付ける事になってしまいます。
本当ならカーゴルーム内のスペアタイヤの入る位置に、ドドーンとBoseのベースボックス(ウーファー内蔵)がいます。
M氏には、何だかいろいろとこだわりがあるらしく、サイドウインドーの雨除けのカバーはスタイルが損なわれるから付けない!とか、車庫証明などのもろもろもシールも付けない!とか。
(このあたりは、ディーラーの担当者さんもわかっていらっしゃるようで、「僕も付けるの嫌いなんですよー」と語らっていました。
私には、わからない、男のロマン。)
これからまだ、赤い線を入れようとか、いろいろと企んでいるようです。
今まで使っていたETCを乗せ換えながら、持ち込んだドライブレコーダーも取り付けてもらいました。
(衝撃映像とか撮れてしまうかも?!
なるべく出番のないことを祈りますが。)
まあ、M氏の通勤タイムがより快適になって、M氏が幸せであれば、私はそれでいいのです。

最後に、今までお世話になったダイハツ・ミライースと並んで記念撮影。
まだまだきれいなイースちゃんですが、いままでたくさん走ってくれて、どうもありがとう。
お世話になりました。
今まで4年半乗っていたダイハツ・ミライースは、M氏の通勤で酷使され、走行距離は12万キロ。
燃費はものすごくいいのだけれど、その前はフォレスターに乗っていたのもあって、シートの座り心地にどうしても慣れることができなかったそうで、ちょっと前から次の車の候補を探していました。
長い通勤距離で、燃費もよくて、疲れない車・・・と、いろいろ考えた末、M氏の出した結論は・・・
マツダのクリーン・ディーゼルになりました。

マツダ
CX-3 XD Touring L Package
カラー:チタニウムフラッシュマイカ
色にはすごく悩みました。
白のセラミックメタリックを丁度お店で見かけ、いい色だなぁと思い、ちょっと揺らぎました。
ただ、白も2種類あり、遠目で見るとあまり区別がつかないし、CX-3で見かけるのは、赤か白が多いです。
(ちなみに赤は、5万円増しです。)
このチタニウムフラッシュマイカ は、写真を見てもあまりイメージが湧かず、情報も少なかった為、実際見てみるまでは不安でした。
実際に見た時は、M氏と
「この色でよかったね!」
と、ニッコリ(*^_^*)
イースより大きく3ナンバーで、前ほど小回りはききませんが、車高も155㎝なので、立体駐車場にも入ります。
たぶん「後姿も見たい!」と、埼玉の甥っ子からリクエストが来ると思うので、後ろからも撮りました。

車を受け取った後、さっそくドライブに行きました。
エンジンかけると、ハンドルの前にアクリル板みたいのがミョーンと出てきます。
「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」というものだそうです。
透明の板にいろいろ表示が出るようですが、助手席からは何も見えません。
ハンドルにもいろいろボタンが付いていて、手元でいろいろと操作できるようになっています。

走行中も、すごく音は静かです。
「どう?今度の車の座り心地は?」
「ものすごくいいよ!
両側から包まれるような感じで、ちゃんとホールドしてくれるし。
前のシートは平らだったから、すごく違和感があったんだけど、これならいいよ!」
と、M氏も嬉しそう。
黒に赤いラインの入った本革シートも気に入り、ゴキゲンです。
運転席と助手席は、シートヒーターがついていて、冬でも暖かいのだそうです。
(これを使うのはまだ先の話ですね。)
助手席に座っていても、すごく快適です。
以前は隣に座っているだけなのに、すごく肩が凝ったりして疲れてしまいましたが、
これなら長距離ドライブにも、たくさん行きたくなります。
横を車が追い抜いたりするときは、サイドミラーに警告マークが点灯します。
今はいろいろと進化しているんですねー。
衝突安全ブレーキはもちろん、高速やバイパスで便利な、前の車に一定速度でついていってくれる機能や、線をはみだすと警告音が鳴る機能などもついています。

何かのイベントに行ったときに、ちょうど赤いCX-3が展示されていて、その時に印象的だったのが、オプションのBoseのスピーカー。
「それほど音楽にこだわらないから、ここまではいらないよね。」
と言っていたのですが、M氏が欲しい「i-ELOOP」というのをつけようと思うと、自動的にBoseのスピーカーも一緒に付ける事になってしまいます。
本当ならカーゴルーム内のスペアタイヤの入る位置に、ドドーンとBoseのベースボックス(ウーファー内蔵)がいます。
M氏には、何だかいろいろとこだわりがあるらしく、サイドウインドーの雨除けのカバーはスタイルが損なわれるから付けない!とか、車庫証明などのもろもろもシールも付けない!とか。
(このあたりは、ディーラーの担当者さんもわかっていらっしゃるようで、「僕も付けるの嫌いなんですよー」と語らっていました。
私には、わからない、男のロマン。)
これからまだ、赤い線を入れようとか、いろいろと企んでいるようです。
今まで使っていたETCを乗せ換えながら、持ち込んだドライブレコーダーも取り付けてもらいました。
(衝撃映像とか撮れてしまうかも?!
なるべく出番のないことを祈りますが。)
まあ、M氏の通勤タイムがより快適になって、M氏が幸せであれば、私はそれでいいのです。

最後に、今までお世話になったダイハツ・ミライースと並んで記念撮影。
まだまだきれいなイースちゃんですが、いままでたくさん走ってくれて、どうもありがとう。
お世話になりました。
Posted by のそ at 13:25│Comments(0)
│日記
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