2012年03月05日
ネスカフェバリスタ・のそ後(2)さらにドルチェグストもね
のその夢の空間、
「ドルチェグストとバリスタがある風景」。

うう、ステキだ、ステキだのそ・・・
しかし!
ウットリするのそをよそに、M氏から夢のない一言。
「のそさんさあ・・・
これ、両方置いておくつもりなの?」
ガーン・・・(゜o゜)
そのつもりだけど・・・だめなの?
「だってさぁ、ドルチェグストだってロクに使っていないし、バリスタは
インスタントじゃん。
せめて片方にしたら?」
余分なものが家にあるのを嫌う、M氏が主張します。
うぬぬ。
「ドルチェグストだってたまに使うし、バリスタだってカプチーノや
カフェラテが作れちゃうし、いいじゃん!」
そうだよ、元はといえば、私は家で泡立つコーヒーと、カフェラテやカプチーノを
飲んでみたかったんだよ。
「でもさ、インスタントコーヒーより、のそさんが淹れてくれるコーヒーの
方が美味しいよ。
俺は違いのわかる男、ダバダー」
「・・・それはゴールドブレンドのCMだのそ・・・」
毎朝、のそはコーヒーをハンドドリップしてコーヒーサーバー
一杯作り、半分は朝食時に飲み、もう半分は携帯マグに入れて
M氏が会社に持って行きます。
結婚前は、コーヒーにはミルクとお砂糖を必ず入れていたM氏ですが
今ではすっかりブラック派。
でも、ドリンクバーのあるお店に行くと、泡立つコーヒーに喜んだり、
カフェラテなんかも選んじゃうのは、のそと同じなんだけどなあ。
のそはちょっと考えてみました。
・コスト面で言うと、安い順に「ドリップ→バリスタ→グスト」。
(安くて美味しいコーヒー豆をネットで購入しているので。)
・美味しさで言うと、美味しい順に「ドリップ→グスト→バリスタ」。
・淹れるの楽な順でいうと、「バリスタ→グスト→ドリップ」。
(機械はメンテの手間があるけど、日常、すぐに飲める順として。)
・バラエティに富んだメニューがある順だと「グスト→バリスタ→ドリップ」。
(しかし、グストは今年2月にカプセル値上げしたし。)
うー(-_-;)
朝はドリップコーヒーにしても、夕食後はちょっと変わったコーヒー、
飲みたいもんね。
「せっかく当たったんだから、しばらくこのまま使うのそ!」
のそ、どれかなんて、選べないよ。
結論を先送りにし、またまたM氏に呆れられる、のそなのでした・・・
____________________________
そうそう、私のもともとの目的の一つ、「カプチーノやカフェラテを飲みたい!」
の場合。
アワアワミルクを作る器具を買って、あとはドリップコーヒーでいいんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、実は使ったことはあって、使用するたびに
器具を洗わないといけないというのが、ちょっと面倒に感じられました。
(さらに、ガラス容器、割っちゃったし。)
せめて、グストに「ミルクのみ」のカプセルが売られていたら・・・
せめて、バリスタで「ミルク泡立てのみ」のボタンがあれば・・・
バリスタのHPを見ていたら・・・ヒントがありました。
Q:カプチーノ/カフェラテのコーヒー感をあげる方法はありませんか?
A:カプチーノとカフェラテの味については、消費者テストの結果より多くの方に
好まれる味の設定がされております。
しかしながら、濃いカプチーノやカフェラテが作りたいといわれる方に対して、
裏技的な方法になりますが、以下の方法で濃いカプチーノ/カフェラテを作ることが出来ます。
1、牛乳をカップに入れます。
2、カプチーノボタンを選び、スタート/ストップボタンを押して、熱湯ジェットを発生させます。
3、熱湯ジェットがスタートして、約5秒で、スタート/ストップボタンを押して、スチームを止めます。
(完全に熱湯ジェットが終了(約15秒で)してから、スタート/ストップボタンを押すと
リンスモードに入ってしまいますので注意が必要。)
4、エスプレッソタイプを選びスタート/ストップボタンを押します。
コーヒー自体の液量は少なくなりますが、より濃いものをお楽しみできます。
(熱湯とお湯の量が約40g~60g少なくなり、全体的に味が濃くなります。)
(5、更に濃いコーヒーにするには、エスプレッソの抽出量の設定を少なく変える事で出来ます。)
(バリスタHPより引用)
と、いうことは、この1~3のプロセスを行えば、アワアワミルクだけ作れる!
ということ?
でも・・・こういう中途半端なことを繰り返していたら、壊れてしまわないかしら???
「ドルチェグストとバリスタがある風景」。
うう、ステキだ、ステキだのそ・・・
しかし!
ウットリするのそをよそに、M氏から夢のない一言。
「のそさんさあ・・・
これ、両方置いておくつもりなの?」
ガーン・・・(゜o゜)
そのつもりだけど・・・だめなの?
「だってさぁ、ドルチェグストだってロクに使っていないし、バリスタは
インスタントじゃん。
せめて片方にしたら?」
余分なものが家にあるのを嫌う、M氏が主張します。
うぬぬ。
「ドルチェグストだってたまに使うし、バリスタだってカプチーノや
カフェラテが作れちゃうし、いいじゃん!」
そうだよ、元はといえば、私は家で泡立つコーヒーと、カフェラテやカプチーノを
飲んでみたかったんだよ。
「でもさ、インスタントコーヒーより、のそさんが淹れてくれるコーヒーの
方が美味しいよ。
俺は違いのわかる男、ダバダー」
「・・・それはゴールドブレンドのCMだのそ・・・」
毎朝、のそはコーヒーをハンドドリップしてコーヒーサーバー
一杯作り、半分は朝食時に飲み、もう半分は携帯マグに入れて
M氏が会社に持って行きます。
結婚前は、コーヒーにはミルクとお砂糖を必ず入れていたM氏ですが
今ではすっかりブラック派。
でも、ドリンクバーのあるお店に行くと、泡立つコーヒーに喜んだり、
カフェラテなんかも選んじゃうのは、のそと同じなんだけどなあ。
のそはちょっと考えてみました。
・コスト面で言うと、安い順に「ドリップ→バリスタ→グスト」。
(安くて美味しいコーヒー豆をネットで購入しているので。)
・美味しさで言うと、美味しい順に「ドリップ→グスト→バリスタ」。
・淹れるの楽な順でいうと、「バリスタ→グスト→ドリップ」。
(機械はメンテの手間があるけど、日常、すぐに飲める順として。)
・バラエティに富んだメニューがある順だと「グスト→バリスタ→ドリップ」。
(しかし、グストは今年2月にカプセル値上げしたし。)
うー(-_-;)
朝はドリップコーヒーにしても、夕食後はちょっと変わったコーヒー、
飲みたいもんね。
「せっかく当たったんだから、しばらくこのまま使うのそ!」
のそ、どれかなんて、選べないよ。
結論を先送りにし、またまたM氏に呆れられる、のそなのでした・・・
____________________________
そうそう、私のもともとの目的の一つ、「カプチーノやカフェラテを飲みたい!」
の場合。
アワアワミルクを作る器具を買って、あとはドリップコーヒーでいいんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、実は使ったことはあって、使用するたびに
器具を洗わないといけないというのが、ちょっと面倒に感じられました。
(さらに、ガラス容器、割っちゃったし。)
せめて、グストに「ミルクのみ」のカプセルが売られていたら・・・
せめて、バリスタで「ミルク泡立てのみ」のボタンがあれば・・・
バリスタのHPを見ていたら・・・ヒントがありました。
Q:カプチーノ/カフェラテのコーヒー感をあげる方法はありませんか?
A:カプチーノとカフェラテの味については、消費者テストの結果より多くの方に
好まれる味の設定がされております。
しかしながら、濃いカプチーノやカフェラテが作りたいといわれる方に対して、
裏技的な方法になりますが、以下の方法で濃いカプチーノ/カフェラテを作ることが出来ます。
1、牛乳をカップに入れます。
2、カプチーノボタンを選び、スタート/ストップボタンを押して、熱湯ジェットを発生させます。
3、熱湯ジェットがスタートして、約5秒で、スタート/ストップボタンを押して、スチームを止めます。
(完全に熱湯ジェットが終了(約15秒で)してから、スタート/ストップボタンを押すと
リンスモードに入ってしまいますので注意が必要。)
4、エスプレッソタイプを選びスタート/ストップボタンを押します。
コーヒー自体の液量は少なくなりますが、より濃いものをお楽しみできます。
(熱湯とお湯の量が約40g~60g少なくなり、全体的に味が濃くなります。)
(5、更に濃いコーヒーにするには、エスプレッソの抽出量の設定を少なく変える事で出来ます。)
(バリスタHPより引用)
と、いうことは、この1~3のプロセスを行えば、アワアワミルクだけ作れる!
ということ?
でも・・・こういう中途半端なことを繰り返していたら、壊れてしまわないかしら???
Posted by のそ at 16:31│Comments(0)
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