2012年03月02日
簡単に甘栗を温めたいのそ
昨日、母と買い物に行ったら、天津甘栗が半額になっていたので
購入しちゃいました。
M氏と家でまったり食べる用と、会社で母とのそっと食べる用で、
2袋(*^。^*)

早速、夕食後にM氏にむいてあげていたら、半額になっているだけあって
渋皮が殻にくっついちゃってなかなか取れずに、剥くのが大変。
栗もちょっと固かったです。
「うーん、これは温めた方が美味しいかなあ?」
フライパンを出すと洗い物が増えてしまいますが、美味しい栗には
かえられないし、フライパンで煎りました。
弱火で3~4分フライパンでカラ煎りするといいようなのですが、テフロンの
フライパンで煎ると、ちょっと怪しい匂いがしてきて、フライパンが痛んで
しまいそうな予感がするのよね。
もっと簡単な温め方はないのかな?と調べてみたら・・・
あ、あるじゃん(*^。^*)
・オーブントースターで、3~4分あたためる。
・電子レンジで、紙袋などに食べる分だけ詰めて、20~30秒。
同じくお皿において、軽くラップうをし、20秒でもOK。
※ あたためすぎると、はじけるので、注意!
あら♪これなら簡単ですね(*^。^*)
以前、電子レンジで袋に入れてあたためたら、あたためすぎてしまい
すごい音ではじけて、ビックリしたことがあります。
ホント、温めすぎには注意です(^_^;)
今日は、会社で、母とおやつに甘栗タイム♪
会社には電子レンジしかないので、お皿に食べる分だけ入れて
軽くラップをかけて、500Wで20秒あたためました。
・・・うん、いい感じ!
冷めるのも早いですが、渋皮もちゃんときれいに取れて、
ゴキゲンで剥く事ができました(*^。^*)
もちろん、今回ものそが「剥く人」です。
ああ、なんで栗を剥くのってこんなに楽しいんだ?
これは、私のお気に入り、「くりわり君」。

駅などで売っている高い甘栗を購入したりすると、おまけに付いてきます。
それをしっかり取っておき、再利用しています。
(安い栗にはついてこないの(^_^;))
剥く時には、最初に親指の爪で栗の中央辺りを真横にグッと傷を
つけるのだけれど、私の爪はそんなに丈夫じゃないので、この「くりわり君」が大活躍!
下のギザギザの部分で傷をつけ、その後指で両端から押さえて剥きます。
「くりわり君」のスプーンの部分は、渋皮がついてしまった時や、
殻の中に栗が残ってしまった時にすくって食べるのに活躍します。
(こちらはあまり使うことがないかな?)
そうそう、甘栗を買いすぎてあまってしまった場合は、冷凍保存も
できるようですよ。
食べる時は自然解凍して、お料理に使うのもいいみたい。
ついでに、甘栗ごはんの作り方もメモしておきます。
甘栗ごはん
<材料>
米・・・ 3合
甘栗・・・150g
炒りごま・・・お好みで
調味料
酒・・・大さじ3
醤油・・・ 小さじ1
みりん・・・大さじ1
塩・・・小さじ1
<作り方>
1. 甘栗を半分に切ります。
2.水加減は、調味料を入れて、普段白米を炊く時と同じで。
3.米3合に、調味料+水を加え、切った甘栗を入れて炊き上げます。
4.さっくり混ぜてから、炒り胡麻をかけます。
※もち米を半量から3分の1程度混ぜるとおこわ風になります。
以前購入した、「剥いちゃってある甘栗」はあまりおいしくなかったので
甘栗ごはんにしたら、おいしく食べる事が出来ました。
その際は、なにか甘栗に薬剤入りの水分のようなものがついていたので、
一度水洗いしました。
まあ、甘栗はそのまま剥きたてを食べるのが、一番美味しいんですよね(*^。^*)
購入しちゃいました。
M氏と家でまったり食べる用と、会社で母とのそっと食べる用で、
2袋(*^。^*)
早速、夕食後にM氏にむいてあげていたら、半額になっているだけあって
渋皮が殻にくっついちゃってなかなか取れずに、剥くのが大変。
栗もちょっと固かったです。
「うーん、これは温めた方が美味しいかなあ?」
フライパンを出すと洗い物が増えてしまいますが、美味しい栗には
かえられないし、フライパンで煎りました。
弱火で3~4分フライパンでカラ煎りするといいようなのですが、テフロンの
フライパンで煎ると、ちょっと怪しい匂いがしてきて、フライパンが痛んで
しまいそうな予感がするのよね。
もっと簡単な温め方はないのかな?と調べてみたら・・・
あ、あるじゃん(*^。^*)
・オーブントースターで、3~4分あたためる。
・電子レンジで、紙袋などに食べる分だけ詰めて、20~30秒。
同じくお皿において、軽くラップうをし、20秒でもOK。
※ あたためすぎると、はじけるので、注意!
あら♪これなら簡単ですね(*^。^*)
以前、電子レンジで袋に入れてあたためたら、あたためすぎてしまい
すごい音ではじけて、ビックリしたことがあります。
ホント、温めすぎには注意です(^_^;)
今日は、会社で、母とおやつに甘栗タイム♪
会社には電子レンジしかないので、お皿に食べる分だけ入れて
軽くラップをかけて、500Wで20秒あたためました。
・・・うん、いい感じ!
冷めるのも早いですが、渋皮もちゃんときれいに取れて、
ゴキゲンで剥く事ができました(*^。^*)
もちろん、今回ものそが「剥く人」です。
ああ、なんで栗を剥くのってこんなに楽しいんだ?
これは、私のお気に入り、「くりわり君」。
駅などで売っている高い甘栗を購入したりすると、おまけに付いてきます。
それをしっかり取っておき、再利用しています。
(安い栗にはついてこないの(^_^;))
剥く時には、最初に親指の爪で栗の中央辺りを真横にグッと傷を
つけるのだけれど、私の爪はそんなに丈夫じゃないので、この「くりわり君」が大活躍!
下のギザギザの部分で傷をつけ、その後指で両端から押さえて剥きます。
「くりわり君」のスプーンの部分は、渋皮がついてしまった時や、
殻の中に栗が残ってしまった時にすくって食べるのに活躍します。
(こちらはあまり使うことがないかな?)
そうそう、甘栗を買いすぎてあまってしまった場合は、冷凍保存も
できるようですよ。
食べる時は自然解凍して、お料理に使うのもいいみたい。
ついでに、甘栗ごはんの作り方もメモしておきます。
甘栗ごはん
<材料>
米・・・ 3合
甘栗・・・150g
炒りごま・・・お好みで
調味料
酒・・・大さじ3
醤油・・・ 小さじ1
みりん・・・大さじ1
塩・・・小さじ1
<作り方>
1. 甘栗を半分に切ります。
2.水加減は、調味料を入れて、普段白米を炊く時と同じで。
3.米3合に、調味料+水を加え、切った甘栗を入れて炊き上げます。
4.さっくり混ぜてから、炒り胡麻をかけます。
※もち米を半量から3分の1程度混ぜるとおこわ風になります。
以前購入した、「剥いちゃってある甘栗」はあまりおいしくなかったので
甘栗ごはんにしたら、おいしく食べる事が出来ました。
その際は、なにか甘栗に薬剤入りの水分のようなものがついていたので、
一度水洗いしました。
まあ、甘栗はそのまま剥きたてを食べるのが、一番美味しいんですよね(*^。^*)