2009年09月18日
「マーシャル博士の恐竜ランド」の試写会へ行ったのそ
昨日は、のそ母と「マーシャル博士の恐竜ランド」の試写会へ行ってきました。
最近、季節の変わり目だからか、体調もよくないし、気分もあまりすぐれないので
たまには笑える映画を観たかったところなので、楽しみにしていました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

テレビのトークショーで自ら研究しているタイムワープについて語ったマーシャル博士
(ウィル・フェレル)は、すっかり異端視され、いまや落ち目。
ある日、そんな彼の前に名門ケンブリッジ大学の学生ホリー(アンナ・フリエル)が現れ、
博士の学説を支持すると力説。
証拠の品を見せられて、情熱を取り戻した博士は、ついに念願のタイムワープ装置を完成させる。
早速実験しに、証拠の品を手に入れたという砂漠へ向かった二人。
そこで土産物屋を営む怪しげな男ウィルを巻き込み、3人は、不思議な異次元世界に迷い込んだ。
そこはあらゆる時代や世界が混在する不思議な空間で、恐竜たちが闊歩し、トカゲ人間が
王国を築いている場所だった・・・
1970年代に人気を博した、テレビのアドベンチャードラマシリーズ「Land of The Lost」を
映画化したSF冒険物語。
監督は、ブラッド・シルバーリング。
<日本語吹替版声の出演>
マーシャル博士:ケンドーコバヤシ
ホリー:ちすん
(101分)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今回の試写会は、日本語吹替版でした。
こういうコメディは、日本語吹替版の方が、わかりやすいしいいかも(*^。^*)
(あたりハズレはありますが。)
この映画は、吹替版の方が楽しめるんじゃないかな?
ケンコバのマーシャル博士は、なかなかよかったです。
すごくバカバカしかったり、ちょっとお下品なネタや、エッチなネタ(ファミリー向け
なのか抑え気味でしたが)、タイムワープの装置からはなぜか有名なミュージカル
「コーラスライン」のナンバーが流れたり、笑いもわかりやすくてよかったです。
きっと地上波で放送する時は、夜中に放送するんじゃないかなーというB級な
匂いがぷんぷんしました(笑)
途中で仲間に加わる、類人猿の王子・チャカもよかったです。
(なぜか皆、サル語が理解できるようになってくる・・・というか、ホリーは
動物園でサルの飼育員を3年やっていたから最初からサル語がちょっとわかる
という設定・・・何でもアリですね。)
恐竜のCGが意外と凝っていて、トカゲ族のチープな感じも笑えました。
こういう「おばかムービー」って、大分好みは分かれると思いますが、
私は好きです(*^_^*)
期待していたよりも、おもしろかったな。
のその感想・・・8点(10点満点で)
8点はちょっとつけすぎ?とも思いましたが、私は楽しめました。
試写会の会場では、大人も子供も笑ってましたよ。
映画館の大画面で観るほど・・・ではないかも???
何も考えないで笑いたい人にはオススメです。
あ、観るときは、日本語吹替え版でね。
そうそう、この映画も本編が終わってしばらくは、席を立たないように!
本格的なエンドロールの前に、ちょっぴり続きがありますよ(*^。^*)
ウィル・フェレルは日本での人気はイマイチのようだけれど、他の映画も
観てみたいなと思いました。
最近、季節の変わり目だからか、体調もよくないし、気分もあまりすぐれないので
たまには笑える映画を観たかったところなので、楽しみにしていました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

テレビのトークショーで自ら研究しているタイムワープについて語ったマーシャル博士
(ウィル・フェレル)は、すっかり異端視され、いまや落ち目。
ある日、そんな彼の前に名門ケンブリッジ大学の学生ホリー(アンナ・フリエル)が現れ、
博士の学説を支持すると力説。
証拠の品を見せられて、情熱を取り戻した博士は、ついに念願のタイムワープ装置を完成させる。
早速実験しに、証拠の品を手に入れたという砂漠へ向かった二人。
そこで土産物屋を営む怪しげな男ウィルを巻き込み、3人は、不思議な異次元世界に迷い込んだ。
そこはあらゆる時代や世界が混在する不思議な空間で、恐竜たちが闊歩し、トカゲ人間が
王国を築いている場所だった・・・
1970年代に人気を博した、テレビのアドベンチャードラマシリーズ「Land of The Lost」を
映画化したSF冒険物語。
監督は、ブラッド・シルバーリング。
<日本語吹替版声の出演>
マーシャル博士:ケンドーコバヤシ
ホリー:ちすん
(101分)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今回の試写会は、日本語吹替版でした。
こういうコメディは、日本語吹替版の方が、わかりやすいしいいかも(*^。^*)
(あたりハズレはありますが。)
この映画は、吹替版の方が楽しめるんじゃないかな?
ケンコバのマーシャル博士は、なかなかよかったです。
すごくバカバカしかったり、ちょっとお下品なネタや、エッチなネタ(ファミリー向け
なのか抑え気味でしたが)、タイムワープの装置からはなぜか有名なミュージカル
「コーラスライン」のナンバーが流れたり、笑いもわかりやすくてよかったです。
きっと地上波で放送する時は、夜中に放送するんじゃないかなーというB級な
匂いがぷんぷんしました(笑)
途中で仲間に加わる、類人猿の王子・チャカもよかったです。
(なぜか皆、サル語が理解できるようになってくる・・・というか、ホリーは
動物園でサルの飼育員を3年やっていたから最初からサル語がちょっとわかる
という設定・・・何でもアリですね。)
恐竜のCGが意外と凝っていて、トカゲ族のチープな感じも笑えました。
こういう「おばかムービー」って、大分好みは分かれると思いますが、
私は好きです(*^_^*)
期待していたよりも、おもしろかったな。
のその感想・・・8点(10点満点で)
8点はちょっとつけすぎ?とも思いましたが、私は楽しめました。
試写会の会場では、大人も子供も笑ってましたよ。
映画館の大画面で観るほど・・・ではないかも???
何も考えないで笑いたい人にはオススメです。
あ、観るときは、日本語吹替え版でね。
そうそう、この映画も本編が終わってしばらくは、席を立たないように!
本格的なエンドロールの前に、ちょっぴり続きがありますよ(*^。^*)
ウィル・フェレルは日本での人気はイマイチのようだけれど、他の映画も
観てみたいなと思いました。
「ヘルタースケルター」を観てきたのそ
映画「ホタルノヒカリ」を観てきたのそ
「テルマエ・ロマエ」を観てきたのそ
「戦火の馬」の試写会へ行ったのそ
「リアル・スティール」を観てきたのそ
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」の試写会へ行ったのそ
映画「ホタルノヒカリ」を観てきたのそ
「テルマエ・ロマエ」を観てきたのそ
「戦火の馬」の試写会へ行ったのそ
「リアル・スティール」を観てきたのそ
「聯合艦隊司令長官 山本五十六」の試写会へ行ったのそ
Posted by のそ at 17:02│Comments(0)
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