2008年09月03日
「スパークリングワインセット」が当たったのそ♪
MY LOHASというサイトで、先日モニター応募した
「ジェイコブス・クリークのスパークリングワインセット」
が当選しました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<ジェイコブス・クリーク>
スパークリングワインセット
「シャルドネ ピノ・ノワール」(200ml)
「スパークリング・ロゼ」(200ml)
オーストラリアワインの中でも、とりわけ高い人気を誇る「ジェイコブス・クリーク」。
世界60カ国以上で約800万ケースを販売し、過去10年の間には1500以上の賞を
受賞している、世界的にも高い評価のブランドです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私はアルコールなら何でもOKですが、ワインも大好きです。
ウンチクたれるほど、詳しくはないのですが(^_^;)
最近は、いろんな国のワインが安価で楽しめるようになりましたね。
今回当選したのは、オーストラリアのワイン。
キリッと冷やして飲みたい、スパークリングワインです。
瓶の大きさが一人でちょっと飲むには丁度よいです。
ちょうどグラス2杯分位です。
栓の形状を見ると、コルクなのかな?とちょっと開ける時に身構えて
しまいましたが・・・ひねって開けるお手軽タイプです。
でも、高級感がありますね♪
まずは、フレッシュでフルーティー、爽やかな飲み心地、という
「ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール」。
キリッとしていて、ドライな感じです。
スッキリ大人の飲み心地ですね♪
暑いときに、このシュワシュワ感、たまりません(*^。^*)
次に、優雅なピンク色で繊細な泡立ち、ソフトな味わいが特徴という
「ジェイコブス・クリーク スパークリング・ロゼ」。
ロゼは色がきれいだから、好きです。
こちらは、やわらかな感じで、また飲みやすいです。
小さい瓶なので、M氏と1杯ずつですが、フルボトルだったら調子に乗って
たくさん飲んでしまいそうです(^_^;)
スパークリングワイン(発砲ワイン)とは、炭酸ガスを含んだワイン
のことを言いますね。
つい、そういうワインのことを「シャンパン」と言ってしまいますが、
シャンパンというのは、本当は「フランス・シャンパーニュ産の発泡ワイン」
のみを指します。
私も、クリスマスの時なんかは、
「ケーキと一緒にシャンパン買っておくね♪」
とか言うけど、結局スパークリングワインを買ってたりします。
もう、「発砲ワイン=シャンパン」という日本語になってしまっていますね。
最近は、スパークリングワインも安価で美味しいものをたくさん見かけます。
特別な日以外にも、もっと積極的に飲んでみようと思いました。
今夜は、会社が終わってから、法人会主催の「ワイン通になれるセミナー」
というのに、妹と一緒に行ってきます。
ワインの楽しみ方や知識はもちろん、試飲や、ボトルワインの
お土産まで付くらしい(*^。^*)
早く夜にならないかなー!
「ジェイコブス・クリークのスパークリングワインセット」
が当選しました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
<ジェイコブス・クリーク>
スパークリングワインセット
「シャルドネ ピノ・ノワール」(200ml)
「スパークリング・ロゼ」(200ml)
オーストラリアワインの中でも、とりわけ高い人気を誇る「ジェイコブス・クリーク」。
世界60カ国以上で約800万ケースを販売し、過去10年の間には1500以上の賞を
受賞している、世界的にも高い評価のブランドです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私はアルコールなら何でもOKですが、ワインも大好きです。
ウンチクたれるほど、詳しくはないのですが(^_^;)
最近は、いろんな国のワインが安価で楽しめるようになりましたね。
今回当選したのは、オーストラリアのワイン。
キリッと冷やして飲みたい、スパークリングワインです。
瓶の大きさが一人でちょっと飲むには丁度よいです。
ちょうどグラス2杯分位です。
栓の形状を見ると、コルクなのかな?とちょっと開ける時に身構えて
しまいましたが・・・ひねって開けるお手軽タイプです。
でも、高級感がありますね♪
まずは、フレッシュでフルーティー、爽やかな飲み心地、という
「ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール」。
キリッとしていて、ドライな感じです。
スッキリ大人の飲み心地ですね♪
暑いときに、このシュワシュワ感、たまりません(*^。^*)
次に、優雅なピンク色で繊細な泡立ち、ソフトな味わいが特徴という
「ジェイコブス・クリーク スパークリング・ロゼ」。
ロゼは色がきれいだから、好きです。
こちらは、やわらかな感じで、また飲みやすいです。
小さい瓶なので、M氏と1杯ずつですが、フルボトルだったら調子に乗って
たくさん飲んでしまいそうです(^_^;)
スパークリングワイン(発砲ワイン)とは、炭酸ガスを含んだワイン
のことを言いますね。
つい、そういうワインのことを「シャンパン」と言ってしまいますが、
シャンパンというのは、本当は「フランス・シャンパーニュ産の発泡ワイン」
のみを指します。
私も、クリスマスの時なんかは、
「ケーキと一緒にシャンパン買っておくね♪」
とか言うけど、結局スパークリングワインを買ってたりします。
もう、「発砲ワイン=シャンパン」という日本語になってしまっていますね。
最近は、スパークリングワインも安価で美味しいものをたくさん見かけます。
特別な日以外にも、もっと積極的に飲んでみようと思いました。
今夜は、会社が終わってから、法人会主催の「ワイン通になれるセミナー」
というのに、妹と一緒に行ってきます。
ワインの楽しみ方や知識はもちろん、試飲や、ボトルワインの
お土産まで付くらしい(*^。^*)
早く夜にならないかなー!